群馬県養鱒漁業協同組合と群馬県では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で販売量が激減した県産ブランドニジマスの「ギンヒカリ」を、消費の拡大と児童生徒への食育を目的に、令和2年9月から学校給食の食材として提供しています。